静岡市議会 2023-02-20 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-20
理由としましては、今までも海洋文化施設につきましては、創生静岡は決して反対するものではありませんけれども、現時点でコロナ禍の現状や需要予測、あるいは周辺への民間投資が見通せていない中でこれを執行していくことについては、時期尚早であり、改めて再検討しながら積み上げていく必要があるということで、現時点での執行については反対するものであります。
理由としましては、今までも海洋文化施設につきましては、創生静岡は決して反対するものではありませんけれども、現時点でコロナ禍の現状や需要予測、あるいは周辺への民間投資が見通せていない中でこれを執行していくことについては、時期尚早であり、改めて再検討しながら積み上げていく必要があるということで、現時点での執行については反対するものであります。
日本全体で解決すべき問題として、普天間基地周辺の子どもたちを取り巻く空・水・土の安全の保障を求める陳情については、郵送による陳情であります。 市議会の運営等に関する規約では、郵送により提出されたものは議長供覧とすることとしておりますので、本陳情は議長供覧にしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
の円滑なる事業推進について……………………環境建設 第 215 号 矢代田駅周辺地区土地区画整理事業の進展について……………………………………環境建設 第 216 号 物価高騰に見合う生活保護費の引上げを行うよう求める意見書の提出について……市民厚生 (各委員会審査の経過及び結果報告) ───────────────────────────────────
委員会室 令和4年12月19日 午前 9時59分開会 午前10時20分閉会 〇環境建設常任委員会 1 陳情審査 ・陳情第198号「栗ノ木バイパス沼垂道路の側道(生活道路)等について」(第1項、第2項) ・陳情第204号「一般住宅に設置する太陽光発電設備や資本関係100%同士の事業者の入札参加について」(第1項) ・陳情第213号「矢代田駅周辺地区土地区画整理事業
新潟駅周辺整備により南北市街地がつながり、新潟駅周辺から万代、古町を結ぶ都心軸が生まれ変わります。にいがた2kmでは、民間事業者による再開発の動きが活発化するなど、まちづくりの大きな転換期を迎えています。
このピーファスが、在日米軍基地やその周辺から検出されています。基地で使用する泡消火剤が原因のようで、沖縄県では基地周辺の河川や湧き水、一時は水道水からも高濃度のピーファスが検出され、不安に思った住民が検査をしたら血液からも検出されたと報道されました。ピーファスは様々な工業製品に含まれており、工場排水などで下水に流れ込む。下水は下水処理場の処理で水は浄化されます。
あわせて、首都直下地震のような災害に備え、国土強靱化の理念の下、国や県及び周辺市町村と連携しながら、日本海沿岸東北自動車道のミッシングリンクの解消など、インフラ整備を進めることも必要と考えております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
かつては北前船で栄えた新潟湊と周辺部が河川を経由して経済が成り立っていたように、改めてここ、にいがた2kmを稼げる都心として磨き上げ、8区とつなぐことで地域経済の活性化を図っていきたいと考えております。
一方、拠点校としてプールの建て替えや長寿命化改修を実施し、周辺の複数校が利用することで拠点校以外のプールを廃止するなど、方向性も様々となっております。また、民間施設の利用も視野に検討を進める自治体もあるようです。
最後に、静清処理区マンホールポンプ2か所については、冠水した周辺道路の雨水により、このマンホールポンプの制御盤が水没して故障したため、これの交換を行います。 23 ◯長島委員 長島です。私も幾つか質問させていただきます。
この影響を受けまして、排水路がオーバーフローいたしまして、名勝庭園と重要文化財に指定されている建物、本堂の周辺にも冠水が生じてしまいました。そのため、最も被害が大きかった茶室の西側ののり面については、現在、防水シートで養生をしている状況でございます。 また、排水設備が機能していないので、水みちを確保しまして土砂の流入を防いでいるところでございます。
県内外の多くの方々に利用される新潟駅が、県都である本市の玄関口としてふさわしい新潟らしさを感じられる駅や駅周辺となるよう、着実に取り組んでいきます。
ウ 子育て支援を周辺自治体の水準並みに引き上げるべきではないか。 エ 大学、専門学校が集中する立地条件を生かし、女性の職業選択の高い医療、保育、介護 の就労支援と公務員の正規化を推進し、定住者増を図るべきではないか。
そうしますと、その研究者の方々を受け入れるためのリゾート型研究施設というんですか、もしくは集客施設、それには周辺のインフラ整備が当然必要になっております。 このようなハード整備というのは我々行政が主体的に行うというのがもちろんですけれども、やはり民間手法の活用も欠かせないと考えております。まだ構想段階で、じゃ今後、具体的に何をするのか。
次に、初動時における被害情報の収集と課題についてですが、まず、地区支部については、台風の接近に伴い、9月23日中に76の避難所に参集しておりますが、避難所に向かう途中で被害状況を確認するとともに、到着後は自主防災組織等からの聞き取りや周辺の被害状況を確認し、それらの情報を災害情報共有システムにより報告していました。
創生静岡は、清水港周辺地域を海洋文化、海洋研究の拠点として位置づけ、国際文化都市として整備していく計画については賛成です。しかし、現下の経済状況下、巨額の税金を投じて水族館を造ることには反対、再々凍結すべきと考えます。果たしてどれだけの市民が本事業に対し理解と賛意を示しているのでしょうか。 4月9日は市長選投票日です。
また、周辺区で活動する方も相談や交流しやすい事業展開を求める。 男性の育児休業取得促進事業奨励金について、支給件数の大幅増を評価し、さらなる普及に期待する。 女性つながりサポート事業について、様々な取組を評価する。関係団体との連携による、さらなる事業展開を望む。 DV被害者救済と自立支援について、関係機関との連携を評価する。
また、災害土砂の仮置場と最終処分場については、県はもちろんのこと、周辺の自治体、民間の協力を仰いでスピード感を持って用地確保に努め、災害土砂が搬出できずに工事が滞ることのないように努めていただきたいと思います。
一方で、北区、秋葉区、南区、西蒲区などの周辺区で市民活動に取り組む方々にとっては、センターが遠く心理的にも距離感があることから、相談や交流を図りやすい事業展開を求める。 市民生活部市民協働課、市民との対話集会について、今後は若年世代の参加を促進していくとのことで、期待している。本市において、若者がどんなコミュニティーを形成して働き、暮らしているか、調査、想定して、広報、集客してもらいたい。
次に、新潟駅周辺整備事務所です。新潟駅とその周辺のまたとない大がかりな事業について、市民の記憶にとどめておくため確かな記録を残してもらうことをお願いし、軌道を挟んだ南北の一体化が早期に進行することを望みます。 土木総務課です。大雪時における除排雪体制について、より一層の強化を望むとともに、まずは自助、共助、そして公助と市民の除雪意識へのさらなる啓発をお願いしたい。